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わんわんわん、そして、わんわんわんわん。

11月11日。

わんわん、わんわん!!

今はいぬが居なくなってしまった我が家だけれど、、、。

だけど、この日は私にとっては忘れられない大切な日。

 

昨年の今日、早朝に電話が鳴った。私の古くからの友人のりりィ姉ちゃん

の訃報だった。彼女と最後にメールで連絡をとったのは11月5日が最後。

ベーシストでもあった彼女はベースの日の11月11日。

そして6時9分、ロックな時間に、かっこよく旅立って行ったのだった。

若い頃から沢山のことを教わった、本当に本当に大好きな姉ちゃんだった。

りりィもずっと、シェルティーと暮らしていたんだよ。

 

八丈島に私が渡った日は、実は、彼女を鴨川の海に散骨した日でもあり、

だから私は船の上からずっとずっと海を見ていたのです。

そして、息を呑むほどに群青だった八丈島の海。

小さな波が数になり、重なり合っては大きな海に帰っていくのを

だから私は飽きることなくずっと見ていたのです。

 

 

それはまるで彼女が言葉を紡ぐように、終ることなく繰り返されていた。

足の指の間を群青が流れる静かな時は、まるでりりィとの会話のようだっ

た。そして、空と海の境目から、りりィが

「めぐ、がんばって生きるんだよ!」

と言った。まるで幸子が居なくなった事を知っているかのように。。。

 

群青の海を手ですくう。

そうすると一度、手の中で透明になった美しい水は、

海に戻ると、また、何事もなかったように群青になった。

それを、ずっとずっと繰り返していた、あの日。

りりィも、幸子も、そして私も、同じ海なんだなあって思ったあの日。

それから、ちょうど半年が過ぎた。


すっかり、ブログを書くことどころか、写真を撮る事すらできなくなった

私に、このブログに訪れてくれるみんなは、無言でエールを送り続けてく

れていた。

だから、私も、無言で答えていた。ありがとう。色々あったんだ。

でも、みんなみんな、いろんなことがあるんだよね。

だから、無言でもいいから、ずっと繋がっていたいよ。

 

 

そして、私の最愛の母の命日も

11月1日。

わんわん、わん!!

それを挟むように、あゆ子とぬん吉の命日も続き、

お花とお線香でいっぱい。

 

 

今は庭を訪れる鳥さんに毎朝ご飯をあげたり、

桜草に蜜を吸いに来る虫や、カマキリをからかったり、

たまに公園に行って、幸子にお土産を拾ってきたり。

 

まだまだ、しばらくは仕事に没頭しつつ、ゆっくりと時間を過ごします。

止まらない、動物愛、植物愛、仕事愛、友人愛、、

そして、あゆ子とぬん吉と幸子愛。

 

そういえば、わけあって、この人たちはある友人宅にお泊りしています!

 

 

幸子のこと、まだわからないままの私だけれど、

イルカとイルカに乗った少年に、幸子の服を着せ替えたりしている

もうすぐ還暦な私です(笑)

 

 

このブログももう10年。

本当にたくさんの方が訪れてくれて、たくさんの友人もできました。

仕事のお客様も沢山訪れてくれました。

ありがとう。

めぐさんは、がんばっているよ。

まだまだ、いつも、健吾と杏樹と沙紗のことばかり考えているけれど、

でも、大丈夫だよ。

みんなのわんこ達のグッズを作らせてもらって、

写真を見せてもらって、

本当にこの仕事で良かったって思うよ。

 

かしこ。

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