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満月の日のお願い。

幸子とお庭でお月見。

 

幸子のお団子は「ぼーろ」

たまとポチさんありがとう〜〜!!

幸子、お月様がまん丸だねえ。

さちのおナカとおチリみたいだね。お目めもお鼻もまん丸かー。

でも、幸子は心が一番まんまるだよねえ。

 

「うふふ」と笑う幸子。


17歳と5ヶ月。

一応、何でも自分で出来る。

 

ご飯もトイレも、そして、眠る時はちゃんとあいさつに来て、自分のベッド

で眠る幸子。

耳が全く聞こえなかったり、ウン子の上に坐っちゃったり、

朝は体が動くまでうんと時間がかかったり、、、

それくらいかなあ。困るのは。

あとは「あうん」なのであまり困らない。

朝はとにかく起きられず、10時くらいまでこんなんだけど。。。(笑)

起こすの本当に大変。あと5分、あと5分、、、って、、、また寝る。


最近の幸子のご飯は病院の処方食と、しかまる君と鶏丸ごと。

しかまる君を入れないと絶対に食べてくれなくなった。

本当にMOMOはいいものを作ってくれたと、毎日感謝。

そして、サプリは相変わらず沢山。

もう10年あげ続けている

 ・ルンワン錠(血栓予防のため)

 ・アマゾンビッグパワー(免疫力と体調管理のため)

 ・トランスファーファクター(免疫を整えるための「必需品」)

 ・グリーンマッスル(関節のため)

 ・プロバイオサイエンス(腸とお口のため)

そして〜〜、最近頂いたものがなんだかとってもいいみたい。

 ・ビーポレン

蜜蜂花粉。若さと活力のためって書いてある!!大事だ大事だ!!

Tさん!いつも気にかけて下さってありがとう〜〜〜。


 

幸子は何度も何度も沢山の病気を越えながら、年を重ねてきた。

死の宣告も受けた。抗がん剤も輸血も数え切れないくらいの治療に耐えた。

 

幸子。みんなが本当にさちのことを大事にしてくれて、だから幸子は越えて

来られたね。お月様にもありがとうだね。

 

最近、幸子の病気「免疫介在性溶血性貧血」のことがやっと少しだけ表にでる

ようになった。

このサイトにも書いてある。

ぜひ読んでみて。誰でもなる可能性のある病です。

ここからはこの病気のお話です。

 

発症した10年前は何の情報もなくて、ブログを立ち上げての情報集めが本当に

大変だった。獣医師ですらあまりにも治療例を持っていなかった。

そして公園でプラカードを持って沢山の人たちに声をかけて回った。

「輸血が必要な病気になりました。お願いします。血を分けてください!!」

なりふり構わずとはあのようなことだ。だれかれかまわずに声をかけた。

犬を連れていない人にもお願いした。

「若くて元気な大型犬の飼い主さんを紹介して下さい!!」と。

結局、幸子は12回も大きくて元気で若い犬たちに血を分けていただいた。

でも、これはただの延命。赤血球の底上げの為で、治療ではない。

そうやって何とか底上げをしながら、治療をし続けるのだ。

その治療も特効薬はない。その子に合う投薬などを探しながら副作用と戦う。

幸子の場合は、免疫抑制剤は「レフルノミド」という人間のリウマチの薬。

これも、犬の血中濃度を調べる機関はなかったので、Oリングで自分で決めた。

そして、輸血自体が何よりもリスキーなので、生きている心地がしなかった。

毎日2回、病院に通うという、本当に異常な毎日だったのが、昨日の事のよう。

そのくらい検査をし続けていないと、あっという間に死に至る病。

 

 

私が幸子の発病に気がついたのは、

・やたらと庭のレンガや植木鉢を舐めるようになった。

 これは人間でも鉄分不足だと「異食」といって氷を食べたがる症状などもある。

・お祭りの帰りに突然歩くのを嫌がった。歩道に座り込んだ。

・その後、2〜3日、いつもはいない場所(椅子のした)にいることが多くなった。

たった、それだけだったのだ。そんなに気にするほどでもない。

なんか、ちょっと変だなあ?くらいだったのだけれど、歯茎を見た時に、いつも

よりもうんと薄いピンク色だったのだ。

そして友人と話していたときにそんな話になり、たまたま詳しい友人だったので、

「すぐに病院に連れて行ったほうがいい!!」と言ってくれて、幸子は救われた。

 

一日でも遅かったら、、、もう、もたなかった。

すでに、それほど危険な状態だった。

PCV 一桁。CRP 二桁。

すぐにその友人の犬にクロスマッチをしてもらい、運よく適合。

即、輸血と同時にパルス療法に踏み切った。

もう、何がなんだか全くわからなかったことを思い出す。

そして、別の友人がこのブログを情報集めの為に立ち上げてくれたのだった。

そもそも、このブログは免疫介在性溶血性貧血の為のブログだったのだ。

沢山の友人が出来、そしてほとんどの子が旅立っていってしまった。

 

一度、公園で歩きたがらなくて坐ってしまう犬を見た。

飼い主さんは一所懸命引っ張る。

ほおっておけずに声をかけさせてもらった。

「いつもそうなんですか?」

「いつもは良く歩くのに、今日はなんだか、、突然歩かないのよ。。。」

「ちょっと歯茎を見てあげてもらえませんか?」

「え??歯茎を見るの??」

「そうです。私がやってもよけえれば見ますが、、、。」

おとなしい子だというので、口をめくった。

真っ白だった。。。。

口早に幸子の話しをして、抱っこしてすぐに病院に行く事を進めた。

助かっていればいいが。。。。

 

どうか、、歯茎のチェックをお願いします。

満月の日のお願いです。

ついでに、歯も毎日磨いてあげましょうね〜〜!!

 

 

「飼い主のみなさん、あたちからもよろちくおねがいちます。」

 

 

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