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梅と幸子と御朱印帳と

小春日和の日。

幸子と公園に梅を見に行きました。

昨年の梅祭りにはこれが最後かなあ。。。なんて思ったことを思い出して、

幸子のがんばりを褒めてあげた!!

幸せだあ〜〜〜。。。

幸子はだんだん地蔵のように無表情になり。

それがまた、可愛いと思ってしまう飼い主です。

うれしいのか、たのしいのか、なんだかわかんないけど。

いつも同じ顔の幸子。

それでも公園に来るとカートのなかでいつも足踏み!!

テンションは確実に上がっているようです。

人も犬も。年をとると無表情になるのは、もう、喜怒哀楽に一喜一憂する

事などないほどに、何かを悟るのかなあと思ってみたり。

11月には私も幸子も、仲良しだった友人を亡くしました。

長く生きてるといろんなことを経験するけど、そんなときにも、

幸子から教わる事が多い相変わらずへなちょこな飼い主です。


最近ブログが少ないねって、、、よく言われちゃうけど、、、、

やはりなんだかんだ言っても、17歳と10ヶ月の幸子のお世話はそれなりに

大変で、もう、ワタクシ、たった一匹の小型犬なのに、へとへとなのです。

ぬんぬんとあゆ子(幸子の両親)の介護の頃は、もっともっと壮絶だったし、

しかも2匹だったけど、、、、私が若かったのですね!!!笑

 

ご飯は一日4回。器を置けばご飯を食べるというわけには老犬はいかない。

長いときには一時間かかります。しかも好き嫌いもどんどん出てきます。

だから、ぬんぬんたちは一食にそれぞれ、三時間くらいかかってた。

支えている飼い主も体力仕事。

そして、オシッコもウンコも支えていないと出来ないので、

夜中でもちゃんと寝た気がしない。

 

それでも幸子はボケてないのが救いです。

だから、まだまだこれは介護ではないのです。ただのお世話です。

 

今は獣医学も発達し、犬も本当に長生きです。

だからこそ、今度は介護が必要になってくる。

若いうちから、しっかりとそれを考えて置くようにと、

私は今、友人たちに口を酸っぱくして伝えています。

信頼できる人たちにヘルプをしてもらうという準備です。

友人知人でなくても、今はプロの人たちも沢山います。

そして、やはり、何より大事なのはしつけです。

老犬はなんだかんだと、わがままで頑固になってきます。

そんなときに自分以外の人になつかないようでは、本当に大変です。

誰にでもとは言わないけれど、小さい頃からきちんとしつけをして、

他人を受け入れることが出来るしつけをしておく事は、とても大事です。

そして、高いところに乗るクセだけは、絶対にNGです。

年をとってからは「ダメ」はもう、教えられません。

人間のように年をとったから、もうやめておこう。とは犬は思いません。

ヘルニアになってからでは本当に遅いのです。

幸子もヘルニアは何度か経験しましたが、泣き叫んで痛がる子を、

ケージレストで見ているしか出来ないという辛さは、耐え難いものです。

そして、その、ケージレスト。

ケージの中でおとなしくしていられるという事も、とても大事です。

私は先日、友人のお葬式でどうしても幸子を預けなくてはいけなくなり、

初めてスタッフののおうちに幸子を預かってもらいました。

ケージの中でずっと足踏みをしていたそうです。

きっと慣れていないので不安だったのでしょう。

暴れたり泣いたりすることがなかったにせよ、、反省しました。

 

ペットショップ何も考えずに犬や猫を買う人たちが、

いなくなりますように。

ワタクシの、切なる願いであります。

 

犬との暮らしは、最高です。だからこそ、、、。


桜のお花見も幸子と一緒に来られるようにと、御朱印帳も初めて頂きました。

スタートは日枝神社から。

ティピーポーチを改造し、中にもナスカンをつけて。

全国のお客様や友人に送っていただくお守りを

ギュウギュウに詰め込んで、眠るときにも私と幸子の間において、抱きしめて

眠るのです。

「桜のお花見も一緒に行くよ!!」幸子 

 

 

 

 

 

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18回目の年越し。

あけましておめでとうございます!!

 

幸子と無事に年越し。ゼロ歳から数えると、18回目。

こんなにステキなクッキーを送っていただき、、、感無量。

いつも励まし、ありがとう。

年末には本当に本当に、沢山のプレゼントをありがとうございました!!

大晦日の公園です。

朝は特にうんと大変で、、、小豆のチカラを首に乗せてご飯を食べます。。。

手が広がってしまうので、、、レンガで挟まれています。。。

そんな幸子ですが、

普通にリカチと散歩。

てちてち。

 

家じゅうがペットシートで、その横でこっそり眠る私。

私の布団よりも、ペットシーツの面積のほうが広い。

とにかく一部屋に仲良くいつも一緒にいる私たち。

もう、共同生活というより、共存。そして、、もう、共依存。

 

アニコムさんに「祝長寿」で頂いた「缶バッヂ」

でかい。

ウンコを送ったら、腸内フローラの検査をしてくれて、缶バッヂをくれました。

 

今年も、仲良く、美味しく、楽しく。

 

お正月はとにかく、いつも以上に、これでもか!!というほどに甘やかして

やろうと思っております〜〜。

ことちもよろちく。

 

おのめぐみと幸子。

 

 

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おしめ様と私

なんだか若く見えるけど、つい最近の写真!!

耳はとっくに聞こえないけど、目はちゃんと見えてる17歳半の婆ちゃん。

幸子との二人暮らしも、そろそろ5年だ。

そう、あゆ子とぬん吉が天国へ行ってから、もう、5年もたつのだ。

みそっかすだった幸子(当時はサモニだった笑)も、すっかり「あうんの仲」

二人暮らしって、、やばいなあ〜〜。濃すぎる。

 

それよりも、うんと感じているのが「ひとりモンが犬と暮らす」という事だ。

若いときは何でもなかったことが、すべて大変になる。  

食べること、トイレ、留守番、寝ること起きること、、、、

何もかもが高齢になると大変になる。それが介護だ。

幸子も元気とはいえ、、もう、片時も目を離せない。

・坐れないので四肢が広がってしまう。トイレは支えてやる。

・転べば自分では起き上がれない。

・寝返りをうたせてやらないと、呼吸困難になってたりする。

・ご飯は食器の前に坐らせても、なかなか上手くは食べられない。

 今までのご飯はすんなり食べてはくれない。。。

・朝は目をあけるのを見計らって、すかさず抱っこして、さすって、伸びや

 あくびをさせて、体が起きるのを手伝ってやらないと、脳の発作を起こす。

・昼夜は逆転し、徘徊するので、夜はなかなか眠れない(泣)

・オシメをしていても、もれてウンコまみれで動き回る(号泣)

だから、外出はもちろん、飼い主がお風呂に入ったり買い物に行くのだって

とっても大変になる。ゴミ捨てだって猛スピード、もしくは人に頼む。

外に出るときは、このカートに幸子を詰め込み、いつも一緒。

だからスーパーにも行けないので、買い物は個人商店か、農家で。

(それはそれで楽しいけれど。)

災害時の避難グッズもすべてカートに入れて玄関にある。

そして、週に一度は避難訓練。いつでも一緒に逃げられるように。。。


あゆ子とぬん吉のときの、あの日記(2010年くらいから〜)の頃は

老犬が二頭(同じ年)だったので、あのような介護日記が続いた。

16歳はまだそうでもなかったけれど、

17歳からはそれはそれは急に大変になってきたんだったな。。。

二人とも、大きな病気もあり、本当に壮絶な介護になってしまったのだ。

毎日点滴や注射を自分で打った。

てんかんの発作を起こし暴れて叫び続けるあゆ子を夜中じゅう抱きながら、

ぬん吉は足で支えたりしていた。文字通り、手が足りなかった。

ほとんど眠る事は許されなかった。泣きながら夜を明かした。

もちろん普通に私は一日中、仕事をしていたので、

私は半年でなんと、、15キロも痩せてしまったのだ。今も戻らない・・・

 

それでも、私はまだ、今より少し若かったので、夜、一時間しか眠れなくても

何とか体がもった。(スタッフがいるときに仮眠をしたりすれば。。。)

私は家で仕事をしているし、週に何回かはスタッフがいるので、

それはとてもとても恵まれていると思う。

 

それでも、あんな感じだったのだ。

 

一人暮らしの車なし。

幸子の主治医にもはっきり言われた事がある。

「私は本音を言うと、一人暮らしの人が犬を飼うのは反対なの。」

その通り。。。

一人暮らしでなくても、共働きで留守が多ければ昼間は覚悟だ。

私の周りにももちろん沢山、今から心配な人たちがいる。

同じ位の年齢の大型犬の多頭飼いで、一人暮らしのOLさんもいる(恐)

8歳くらいからは、本当に対策をきちんと考えておかないと!!

働けなくなるぞ!!そしたら犬の病院代だって、、どうするんだ!!

 

かく言う私と幸子も、すでに相変わらず友人やスタッフに迷惑かけっぱなし。

それでも、手伝ってくれる人がいるというのは、本当に本当にありがたい。

 

「ちょっとだけ見ていて」が本当に必要なのだ。

私は30代で3頭の犬と暮らし始めたが、こんな現実は考えていなかったと

言うのが真実。もちろん何があっても犬と暮らすことは幸せなのだけど。

そして、そのためにも自宅で出来る仕事を選んだのだけど。

それにしても、当時の考えは本当に甘かったな。

こんなに老犬が愛おしいなんて、全く知らなかったのだから。。。

 


当の本人は、相変わらず幸せそうだ。

 

 日向ぼっこ。

 公園にお散歩。

 リカチに抱っこされて、幸せ赤ちゃん。

 年のわりには綺麗でしょ。「いいいーーっ」

 

 「おはようの危険人物!!」ここから一時間が一日のうちで一番大変。


もちろんいいことだって沢山あるよ。

アニコムさんの「祝長寿企画」なるものに応募してみた。高齢の特権!

検査をしてくれて、缶バッヂを作ってくれるんだと!

これは、、、首に出来ていた大きくなった腫瘍を、院長が縛ってくれたやつ。

2週間で小さくなって、、、、ポロンと取れた!

早くやってあげればよかったなあ。

かなり膿んで、血も出てきてて、私の小指の先ほどに膨らんだ。

2年以上悩んでいたのだけど、院長の決断は正しかった。

今は取れた後が「はげ」になってしまったけど、ま、いいか!

お守り、いつも沢山いただきます。うれしい!!ふなっしーも笑!!

もうバッグはお守りでじゃらじゃら〜〜〜。いつも病院でビックリされます。

でも、沢山たくさん、がんばった証です。ありがとう!!

 

今月が終ると17歳半。

「いつまでいるの?」って聞いたら

「ん??気が済むまで」だって。

どんなに大変になってもいいから、

ずーーっと、ずーーっと、いてください。

幸子がパパとママとマジュのところに行ったら、

母さんは本当に一人になっちゃうよー。というのは本音。

でも、行くところが決まってるから、母さんは安心だよ。

幸子が好きなだけ、いてください。もう、すべてはあなたに任せます。

母さんはあなたがいる限りは、あなた中心でお世話しますよ。

 

そんなことも含め、犬と暮らすのは色々な覚悟が必要です。

甘かった自分の反省とともに、皆様にも早めの対策をお願いしますよ。という

日記でしたーー。

老犬は可愛すぎますので、本当にヤバいです。がんばりましょう。飼い主!

という日記でしたーー。

かしこ。

 

 

 

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自然の師匠たち

久しぶりの「Megu‘s BAR(婆?)」

相変わらず、庭仕事は出来なくて、庭は荒れっぱなし。

このキノコ。食べられるのかなあ・・・

来年の春にはきちんと手入れを始めよう。。。


ウッドデッキも悪天候も手伝って蜘蛛の巣だらけ。

でも、私はぼーーーーーっと「蜘蛛」を眺めているのが大好きなのだ。

蜘蛛は最高の職人であり、狩人で、、そして、哲学者だ。

小一時間も眺めていると、その仕事っぷりというか生き様には感激する。

縞々のでっかいボスがいる。その作品は本当に見事だ。

大雨の日は仕事を休み、ひたすら動かずに体力を温存している。

獲物は瞬間移動して捕獲し、一瞬にして「自分のポジション」に戻る。

ある日の朝、私はいつものようにボスを眺めていた。

職人としてはその技術も盗みたい一心で蜘蛛の巣を張る作業も見せて頂く。

「ドリームキャッチャー作るのうまそうだなあ。。。」とか思いながら。

「時給高そうだなあ、、、」とか思いながら。

あまりの長雨にかなりじっとしていたボスだけど、この間は逆さになって

蜘蛛の巣の真ん中で両手を挙げて「くるくるくるくる」回っていた。

いっぱいあるからどれが手か足かわかんないけど。

そうか、晴れた日には、この体操をしろと私に言ってるのだな。

誰も見ていないのをいいことに、私も両手を天に向けて「くるくるくるくる」

私は手が二本しかないので、真似をしやすい。

体操まで教えてくれるのかーー。なんだか、肩がすっきりしたぞ。

 

んんん????

えええ????

 

脱いだ。

するりと。自分を。

蜘蛛って脱皮するんだ。知らなかった。

出来ません!師匠〜〜!!

これは無理だ。簡単には真似できん。

でも、、、私にもきっと脱皮しろって言ってるんだな。

師匠、深すぎです。

そんな朝のウッドデッキでの時間が、かなり好き。

幸子が起きるのがとても遅いので、朝の5時頃から、一人でそんなことしてるの。

 

今日はトカゲが私が突然椅子を動かした事にビックリして、尻尾を切って逃げた。

命を守るためのあまりにも切ない、そして、見事な習性。

これからは椅子を動かす時はもっと気をつけなくちゃだな。


そして、私は雲も好き。

流れる雲をぼーーっと眺めてるのも好き。

 

そういえば、一度だけ、ミラクルを起こしたことがある。

ぬんぬん(幸子の父犬)が、13歳にして手術をする事になったとき。

彼はとんでもないアレルギー持ちで、すべての薬が使えず、おまけに注射は

アナフィラキシーショックを2回も起こしているので、全身麻酔なんて、

とんでもなかったのだけど、でも、歯肉炎が悪化してもう、選択肢は抜歯しか

ないという事態になったのだ。

命がけの全身麻酔。私は覚悟を決めて祈る事に徹した。そうするしかなかった。

敏腕ドクターを信じ、私は祈る為に、近所の露天風呂に行った。

天気のいい日だった。

流れる雲を見ながら、人になんと思われようが祈った。(もちろん素っ裸で)

当時「正心整息法」という呼吸法での祈りにハマっていたので、ずっとずっと。

そして、雲を見つめ続けていると、、、、、

くもの形が

「KENGO」

になったのだ!!!

なにこれ???自分の目を疑った。

隣のおばちゃんに「すみません、、、アレ、何て読めますか?」と確認した。

私は自分が夢を見ているのか、はたまた心配すぎて気が狂ったのかと思ったのだ。

そのくらいくっきりと文字になっていた。

おばちゃんは「K E N G O」って読めますね。と。。。

うわああ〜〜〜。念が通じた。。。

雲って本当に動かせるんですよ。でも、まさか自分が出来るとは。

もちろんぬんぬんは手術が成功して、無事に生還。

 

やっぱり、そろそろ幸子と一緒に怪しい神社作ろうかなと、真剣にもくろみちう。

(嘘です)


でも、巫女さんと言われて拝まれている幸子にも沢山教わることがある。

彼女は朝、脳に酸素を回すためなのか、何度も何度も大あくびをする。

それも、真似。そうすると、体が少しずつ動いてくる。ふむふむ。

自然界では動物たちは、自分のストレスをその都度解除するために

とても人間では真似が出来ない速さで「ぶるぶるぶるぶる」と体をふるわせたり、

鳥は「ばたばたばたばた」と羽ばたきをして、自分を開放する。

無駄なエネルギーは放出するのだ。

それも、真似している。

動物たちの誰にも教わっていないのに、きちんと自分を守っている仕草や生き様

を目の当たりにすると、、

自分の弱さを思い知る。人間が一番だめな生き物のような気がしてくる。

 

17歳半の幸子の目を見ていると、もう、師匠だ。

まあ、巫女とか、ゾンビとか、婆さんとか、師匠とか、、、

幸子もいい迷惑だろうが、たくさんの事を教わってるのは事実。

そして、、、食べたいくらい可愛い奴だという事も、これまた、事実。

 

かしこ。

(なんだか、最近勝手に改行が変わってしまうので、、読みづらくてすみません。)

 

 

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満月の日のお願い。

幸子とお庭でお月見。

 

幸子のお団子は「ぼーろ」

たまとポチさんありがとう〜〜!!

幸子、お月様がまん丸だねえ。

さちのおナカとおチリみたいだね。お目めもお鼻もまん丸かー。

でも、幸子は心が一番まんまるだよねえ。

 

「うふふ」と笑う幸子。


17歳と5ヶ月。

一応、何でも自分で出来る。

 

ご飯もトイレも、そして、眠る時はちゃんとあいさつに来て、自分のベッド

で眠る幸子。

耳が全く聞こえなかったり、ウン子の上に坐っちゃったり、

朝は体が動くまでうんと時間がかかったり、、、

それくらいかなあ。困るのは。

あとは「あうん」なのであまり困らない。

朝はとにかく起きられず、10時くらいまでこんなんだけど。。。(笑)

起こすの本当に大変。あと5分、あと5分、、、って、、、また寝る。


最近の幸子のご飯は病院の処方食と、しかまる君と鶏丸ごと。

しかまる君を入れないと絶対に食べてくれなくなった。

本当にMOMOはいいものを作ってくれたと、毎日感謝。

そして、サプリは相変わらず沢山。

もう10年あげ続けている

 ・ルンワン錠(血栓予防のため)

 ・アマゾンビッグパワー(免疫力と体調管理のため)

 ・トランスファーファクター(免疫を整えるための「必需品」)

 ・グリーンマッスル(関節のため)

 ・プロバイオサイエンス(腸とお口のため)

そして〜〜、最近頂いたものがなんだかとってもいいみたい。

 ・ビーポレン

蜜蜂花粉。若さと活力のためって書いてある!!大事だ大事だ!!

Tさん!いつも気にかけて下さってありがとう〜〜〜。


 

幸子は何度も何度も沢山の病気を越えながら、年を重ねてきた。

死の宣告も受けた。抗がん剤も輸血も数え切れないくらいの治療に耐えた。

 

幸子。みんなが本当にさちのことを大事にしてくれて、だから幸子は越えて

来られたね。お月様にもありがとうだね。

 

最近、幸子の病気「免疫介在性溶血性貧血」のことがやっと少しだけ表にでる

ようになった。

このサイトにも書いてある。

ぜひ読んでみて。誰でもなる可能性のある病です。

ここからはこの病気のお話です。

 

発症した10年前は何の情報もなくて、ブログを立ち上げての情報集めが本当に

大変だった。獣医師ですらあまりにも治療例を持っていなかった。

そして公園でプラカードを持って沢山の人たちに声をかけて回った。

「輸血が必要な病気になりました。お願いします。血を分けてください!!」

なりふり構わずとはあのようなことだ。だれかれかまわずに声をかけた。

犬を連れていない人にもお願いした。

「若くて元気な大型犬の飼い主さんを紹介して下さい!!」と。

結局、幸子は12回も大きくて元気で若い犬たちに血を分けていただいた。

でも、これはただの延命。赤血球の底上げの為で、治療ではない。

そうやって何とか底上げをしながら、治療をし続けるのだ。

その治療も特効薬はない。その子に合う投薬などを探しながら副作用と戦う。

幸子の場合は、免疫抑制剤は「レフルノミド」という人間のリウマチの薬。

これも、犬の血中濃度を調べる機関はなかったので、Oリングで自分で決めた。

そして、輸血自体が何よりもリスキーなので、生きている心地がしなかった。

毎日2回、病院に通うという、本当に異常な毎日だったのが、昨日の事のよう。

そのくらい検査をし続けていないと、あっという間に死に至る病。

 

 

私が幸子の発病に気がついたのは、

・やたらと庭のレンガや植木鉢を舐めるようになった。

 これは人間でも鉄分不足だと「異食」といって氷を食べたがる症状などもある。

・お祭りの帰りに突然歩くのを嫌がった。歩道に座り込んだ。

・その後、2〜3日、いつもはいない場所(椅子のした)にいることが多くなった。

たった、それだけだったのだ。そんなに気にするほどでもない。

なんか、ちょっと変だなあ?くらいだったのだけれど、歯茎を見た時に、いつも

よりもうんと薄いピンク色だったのだ。

そして友人と話していたときにそんな話になり、たまたま詳しい友人だったので、

「すぐに病院に連れて行ったほうがいい!!」と言ってくれて、幸子は救われた。

 

一日でも遅かったら、、、もう、もたなかった。

すでに、それほど危険な状態だった。

PCV 一桁。CRP 二桁。

すぐにその友人の犬にクロスマッチをしてもらい、運よく適合。

即、輸血と同時にパルス療法に踏み切った。

もう、何がなんだか全くわからなかったことを思い出す。

そして、別の友人がこのブログを情報集めの為に立ち上げてくれたのだった。

そもそも、このブログは免疫介在性溶血性貧血の為のブログだったのだ。

沢山の友人が出来、そしてほとんどの子が旅立っていってしまった。

 

一度、公園で歩きたがらなくて坐ってしまう犬を見た。

飼い主さんは一所懸命引っ張る。

ほおっておけずに声をかけさせてもらった。

「いつもそうなんですか?」

「いつもは良く歩くのに、今日はなんだか、、突然歩かないのよ。。。」

「ちょっと歯茎を見てあげてもらえませんか?」

「え??歯茎を見るの??」

「そうです。私がやってもよけえれば見ますが、、、。」

おとなしい子だというので、口をめくった。

真っ白だった。。。。

口早に幸子の話しをして、抱っこしてすぐに病院に行く事を進めた。

助かっていればいいが。。。。

 

どうか、、歯茎のチェックをお願いします。

満月の日のお願いです。

ついでに、歯も毎日磨いてあげましょうね〜〜!!

 

 

「飼い主のみなさん、あたちからもよろちくおねがいちます。」

 

 

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もはや、、、ゾンビ、、、

 

幸子は膵炎になる前よりも、そしてその以前よりも、

ものすごくいい数値をたたき出した。

お医者さんもびっくり〜〜!

この3年近く、CRPという炎症を示す数値がずっと高く、10を越えて

いたこともあったけど、なんと、、突然の0.3 基準値です。

「もう、さあしゃに関しては、おのさん、何で??って聞かないで。」

と、先生にはよく言われているのですが、今回も理由がわからず。

良くなったのなら、どうでもいいの。

ふう〜〜。一ヶ月ぶりに力が抜けた。

 

もう、女優とか、ゾンビとか、友人たちも幸子には言いたい放題!!

 

浴衣を着て「なにが??」というお顔の「はてなちゃん」

お、、お、、おまえのことしゃろうがぁああ〜〜〜っ!!

「眠いから、寝るね。」

あ、、そうですか。。。力が抜けるこのゾンビ。。。

 

もう、、どうでもいいの。

元気で食べて、眠れれば。

ご飯に関してはもう「やめなさい!」って言うくらい食べてる。

この間は一気にお口に詰め込みすぎて、、、リカチに助けてもらってた。

 

歩くどころか動く事すら出来ず、食欲なんて全くなくて、下痢と嘔吐の

日々を救ってくれたのは、、、

そう。「しかまるくんの鹿のレトルト」でした!!

ももちゃん、本当にいいものを作ってくれました。最高!!

鹿肉は今、ちょっと流行ってますが、モモの作るしかまるくんは本当に

素晴らしいの。

お肉は冷凍はしないポリシー。チルドで届きます。

私は初めっからの工程を知っているので、製造過程でのものすごいスピード、

そして何よりも、彼女の気力、体力、努力、気持ち、、、、

そのすべてが犬たちを救うのだと思っています。

エゾ鹿のお店 しかまる君ぜひ試してみてください。

 

幸子はとにかくもう、マイペースで過ごさせています。

うちの時計は100%彼女のペース。

でも、、いいの。

「がんばることにちたの」宣言どおりに、がんばった幸子に、大きな拍手!

今は公園に行ったり、ソフトを食べたりできないけれど、

「ドッグコミュン」のソフトクリームのTシャツを完治のお祝いにって、

お友達にプレゼントしてもらって〜〜。

超サプライズに、びっくりご機嫌さっちゃん。

仲良しTAPとツーショット(微妙な距離感・・・)

相変わらずドックコミュンの服はさら〜〜っとしていて着やすいの。

よく食べ、よく眠り、よく笑い。

何はともあれ、夏を無事に越えられますように〜〜。

飼い主も!!

 

かしこ。

 

PS>最近のお客さまに、沙紗ちゃんと幸子ちゃんがいるんですか?って

   聞かれました。同一人物です!!いつの間にか幸子になりました。

   本名は沙紗。血統書名は、、、なんと、アンジーですよ。

   でも、幸せそうなので、幸子です。

 

 

 

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パフパフ

幸子と私の必需品.

パフパフ。

右は私が小さな頃からずーーーーっと使ってる昭和なもの。

母の好み〜〜。母の匂い〜〜。すでにこれは形見とも言う。宝物。

 

私はほんとーーーうに、物持ちが異常にいいの。

今でも高校生の頃のコートとか、普通に今も着ています。

お風呂のマットやキッチンの洗い桶や洗濯干しや掃除機なんかも、

実は20年以上使っているもの。

単なるケチとも言うけれど、なんだかダメにならないの。

新しいものに全く興味がないというのもあるし、使えるうちは大事にするの。

 

パフパフも始めはティッシュや古布でカバーして、共用してたのだけど、

最近、幸子専用の物を初めて買ってやったーー。

いぬのモヨウが可愛い奴を見つけたの!

 

年をとってから、幸子はおしっこをするときに、べたーーーっと

広がって坐ってしまうので、「四角いオマタ」が、蒸れてかぶれたりする。

「オチリ」のところや首の後ろにも、随分前からデキモノができたりと、

いろんな理由で、シッカロールが必要になったのだ。

 

梅雨時はなんだか じめじめなので、

アンヨを洗ったあとの肉球の間とか、お耳とか、オマタとか、オチリとか、

パフパフすると、さっぱりしていいですよ。

シッカロールの昭和な匂いはなんだか安心するし。

 

パフパフぱたぱた。

なんだかさーーーー。

オムツしたりーーー。

シッカロールぱたぱたしてーーーーー。

 

もう〜〜〜。

 

ヤバいって、

ヤバいって、

ヤバいって〜〜〜!!!

 

同居人というより、居候という感じになってきたお婆ちゃん。

どこでも倒れて寝てしまうのは、パパのぬん吉そっくりだ。

 

という事で、宣言どおりに幸子はがんばっています。

 

3週間ぶりに庭に出た幸子は、今年もブルーベリーを食べられたの。

赤ちゃんは一つ一つ出来るようになっていくけれど、

年をとると一つ一つ出来なくなっていく。

そうやって、大地に戻って、神様のもとに戻っていくんだなあ。。。

年をとるって本当にすごいことなんだなあ。

当たり前に出来た事が、どんどん大変になるけれど、

なおさらに、仕草の一つ一つが愛おしい。


三連休には、沢山の友達がかわるがわる「幸子にご飯をあげる係」に来てくれた。

食べることが難しくなったときには、お友達のTAPくんも一緒に食べてくれた。

Wanchaさんにも、いつもお世話になりっぱなしだ。

 

「線香あげに来るつもりが、ご飯かよっ!!」と、、、

口の悪い友達にからかわれたりつつも、

幸子はみんなに可愛がってもらって本当に「幸子」です。

一口ひとくち、一生懸命に、、、、、

今日も、食べる。

今日も、笑う。

今日も、生きる。

 

本当にたくさんの応援を、ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

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「がんばる事にしたの!!」

6日間、日帰り入院で、おうちと病院を毎日、2往復。

4日間の完全絶食、絶水。

当然、立ち上がることもできず、目もうつろ。ずっとオムツ。

もう、だめかな、、、。

今回ばかりは、さすがに「さあしゃ、今までありがとう。」

と、手を握って、夜中には、たくさんのお話をした。

パパと、ママに、伝えて欲しい事まで話した。


 

 

 

 

それなのに。。。

倒れて10日目のある日。。。

突然。。。

すくっと。。。

彼女は立ち上がり!!!

 

「おかあさん、あたち。がんばる事にちたの!!」と、

ビニールプールから自分で這い出してきた。

「復活する事にちたの。」

びっくりしすぎて、

「え?? あ、、、 そうですか、、、。と」言ってしまった私。

その日から、むしゃむしゃとご飯(処方食の缶詰だけど)を食べ。

よたよただけど、自分の足でトイレに行き。

お水も飲むようになった。

「生きるもんねっ!!!」

 

 

なんじゃあ〜〜、こいつ〜〜〜〜。

 

たくさんの友人たちが、ご飯をあげに来てくれたり、車を出してくれたり。

そんな優しさが、嬉しくて、うれちくて。

幸子ってさーーー、本当に幸せなんだね。

だから、まだまだ、がんばるんだそうです。

 

御心配おかけしました。

相変わらず、肝臓の数値や、炎症の数値は、ものすごく高いけど。

ぬんぬんやあゆ子のときと同じように、もう、私は気にしないことにした。

 

生きる気満々の、この笑顔で、もう100点満点だよ!!

本当に沢山の皆さんのエールのおかげです。

友人たちももう、苦笑。爆笑。

へとへとになっている私に

「まあ、本人がそう言うんなら、がんばらせてやんなよ!」と、

変なエールももらいました。

もう、心臓がいくつあっても足りましぇん。

 

2010年のこの日記を思い出した。

「ウンコまみれのブルースが聴こえる」

2009年ごろからは、幸子(当時はサモニとか呼ばれてた)の病気のこと

よりも、パパとママの介護や看護の事ばかりになっていた2〜3年間。

2011年の10月と11月に仲良く天国へ旅立って、もうすぐ5年。

大変だったけど、幸せだったあの頃。

 

幸子、この間はさ、パパとママによろしくって言ったけどさ、

あれ、嘘だからさ、、、まだ、行かないでね。

 

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オイルとチンキ 完売いたしました!

 

沢山のお問い合わせ、ご注文を頂き、ありがとうございました。

今回も完売いたしました。

「がんばってずっと作ってください!これがないと、、もうだめです!」

という、メーッセージをたくさん頂きました。

本当にありがとうございます。

また、続けていけるようにがんばりますね〜〜〜。

ご注文を頂いた方には、2〜3日中にメールをさせていただきますので、

お振込みをよろしくお願いします。

入金確認後、発送の手配をさせて頂きますので、今しばらくお待ち下さい。

発送は来週の予定です。

 

ありがとうございました!        7月6日 おのめぐみ

 


お問い合わせを多数頂いておりましたが、6月にお分けできると思います

といいながら、大変遅くなりました。

いつもの「オイル」「チンキ」出来てます!

ご注文方法、発送方法、注意事項など、下記をよくご覧になって、

お問い合わせより、御連絡下さいませ。

 

尚、この販売をもってしばらくの間、ハーブの活動をお休みすることに

なるかもしれませんので、この機会にどうぞお買い求め下さいませ!!

今回は魔女友の力も借りて、沢山出来ています。

お値段も少し下げました。お試し下さい。

 



 こんにちは、Sandy です!
 いつも、たくさんのお問い合わせ、ありがとうございます。
 ハーブ雑貨の販売は、本業のかたわらなので、本当にいつもお待たせして
 申し訳ありません。
 自分の為の必需品でもありますので、春からこつこつと作っておりました。


 
 お月様の力を分けてもらって作ったSandyのハーブ雑貨。
 もともとは自分と友人のためにだけ作っていましたが、リクエストにお応えして、
 たくさん出来た時に、このブログにてお分けしています。

 初めての方も、ぜひ、この機会にお試しくださいませ。



下記の御注文方法、発送方法、注意事項を必ずよくお読みになって下さい。

小さな庭で収穫できる量が限られておりますので、
「各アイテム、お一人様5つまで」とさせて頂きます。
(もちろん、おひとつからでも)
(どうしても沢山、という方は、、、、ご相談下さいww)


購入の仕方は今までのとおり「ホームページのお問い合わせ」より
・お名前
・ご住所(郵便番号から〜)リピーターの方も必ず。
・お電話番号
・欲しい商品の名前と個数(お一人様、一つのアイテム5つまで。)
   例 オイル1個、チンキ2個 など・・・


前回同様、個数にかかわらず全て郵便局のレターパックプラスでの発送
となります。(送料は一律¥510になります。)
事務処理の事情により、ヤマト便の代引きなどもお受けできません。
レターパックプラスでよろしければ、御注文下さいませ。
 
後日、振込先と金額などをこちらからメールいたしますので、しばしお待ち下さい。
最近、メールが届かないという事が多々あります。
特に携帯メール、フリーメールのかたは届かないことが多いです。

もし一週間以内にお返事が届かない、という事がありましたら、お気軽にお電話下さい。
(電話は朝10時〜6時までですので、よろしくお願いします。)
尚、発送までには入金確認後、2週間ほど、いただくかもしれませんのでご了承下さい。

なかなかどうして相変わらずのアナログな販売の仕方ですので、
もし完売した場合にはこのブログで「追記」という形でお知らせします。

使用方法などはこのブログの過去の「Sandy」のカテゴリーをご覧になってください。

お電話での個別の無料アドバイスなどは、大変心苦しいのではありますが、

お受けできません。
私のSandy 活動はあくまでも「雑貨の販売」まででございます。


種まきから収穫、製造から梱包、連絡から発送まで、仕事のかたわら
ほぼ私、ひとりでこなしておりますので、なかなか時間がとれず
発送方法を統一させて頂いております。
どうかご協力、御了承下さいませ。

また、前回、連絡なくお振込みをしていただけなかったり、
連絡なくキャンセルをされた方には、お譲り出来ません。ご理解下さい。

 



1− Sandyオイル  いつもの「St.ジョンズワートのオイル」です。

  
 
  内容成分 Ex バージンオリーブオイル セントジョンズワート
       ローズマリー


   60cc 税込 800円


  まだですか〜〜というお問い合わせが一番の大人気のオイルです。
  私も毎日の必需品。
  ・全身に塗りまくっています。
  ・肌荒れやコリだけでなく、火傷や傷にも大活躍。
  ・最近面白い使い方をしています。
    腰や背中にオイルを塗って、その上から生姜を切ったものでマッサージ。
    ぽかぽかして、気持ちいいのです!やってみてくださいね。
    他にも、市販のクリームなどに混ぜても簡単に自家製クリームが出来ます
            よ。 伸びが良くなるので、お薦めです。
  どうしてこんなにいいものが出来たのか自分でもわからない。。。(笑)

  このオイルは、思った以上の大反響で嬉しい悲鳴でございます。
  リピーターさん続出ですが、ぜひ新人さんも使ってみてください。

  ・このオイルと蜜蝋で作るクリームのレシピもおつけします。  


2ー Sandyチンキ   定番の「12種類のミックスチンキ」です。

     
  内容成分 ラム酒 セージ ビーバーム ローズマリー 
       ラーマトゥルシー ドクダミ レモンバーム 
       レモンバーベナ フェンネル セントジョンズワート
       アップルミント ステビア カバノアナタケ 


   30cc 税込 800円 


  家に帰ったら、まずチンキ!!
  ・コップのお水に垂らして「がらがらがらがら〜〜」これは大事!!
  ・綿棒につけて、歯茎にしっかり塗る。人も犬も。
  ・最近の私のマイブームは寝る前に紅茶やホットミルクに垂らして飲む!     
  なかなか、美味しいですよ。
  生姜やフェンネルシード、シナモンスティック、蜂蜜なども一緒に入れるとお腹
      にも優しい。
  色々なチンキを作っていますが、やはり定番ミックスが一番。
  歯茎の為のセージの量は多めにしています。

相変わらず、梱包も容器もとっても簡素なものですが、お値段を上げたくないので、
ご理解下さいませ。中身はとっても自信作ですよ。どうぞよろしくお願い致します。
                             Sandy おのめぐみ

 

| - | - | Sandy |
やっぱり書こう。。。

ちょっと、放心状態。

でも、この日記はもともと幸子@さあしゃの闘病日記なのだから、

 

やっぱり書こう。がんばって。

 

あんなに元気で公園で跳ねてた幸子ですが。

26日の日曜日から、ガタガタっと音を立てるように体調が悪化し。

検査の結果。数値計測不可能なほどの「膵炎」になりました。

嘔吐と下痢、立ち上がれず、食べられず。

よって、肺炎、腸炎。肝臓の腫瘍もどうやら悪性で大きくなっていました。

病気のデパート。

 

 

でも〜〜〜。

アタチは顔は元気!!

生きる気まんまん!!

 

 

即入院でしたが、年齢も考え、私のことも幸子のことも考え、

朝一番で病院へ行って、夜最後に帰ってくる。

という生活です。ちょっと連絡がとれづらく、すみません。。。

ついに。家の中にビニールプールな生活。

(仲良しのWanchaさんが膨らましてくれたよ〜〜。)

 

 

私も膵炎で長期入院をしたことが2回もあるのですが、

とにかく「絶食、節水!」つばを飲むことすら危ない病気。

自分のすい臓を、自分のすい臓が溶かしていたので、痛みで何度も記憶を

なくした経験があります。看護婦さんにしがみついて白衣をビリビリに破いた

ほどの痛みです。唇を水で浸す事すら禁止なので、唇は「たらこ」でした。

そして、ずーーーーと点滴のみで生きていました。昔の話ですが。

 

 

幸子。がんばってたんだな。

ぎりぎりまで。

母さん、気がついてやれなくてごめん。

でも、それでも笑顔を忘れない幸子。

 

 

犬って、犬って。

凄すぎる。

 

しばらくは、昼間は病院で過ごす事になった幸子ですが、

本当に心から信頼している病院なので、私は友人たちに送迎を頼み、

相変わらず、人に甘えまくって生きています。

犬仲間は、本当に本当に暖かく、優しく、強く、心強いです。

 

幸子の復活、祈ってやって下さい!!

一番の心配は、この年齢で「絶食、絶水」に体が耐えられるかどうか。

病院ではずっと「帰るーー帰るーー」と動いているようなので、

家に戻ると大好きな場所で、バタンきゅ〜〜〜〜。

 

おうちが好き。。。

そりゃそうだ。母さんも、おうちが好きだ!!

 


 

私の家にはずっとずっと三匹の犬がいた。
幸子とふたりになってからはもう5年近く。
たった一匹のこんなに小さな犬が昼間いないだけで、まるでもぬけの殻の

ように広く感じる家。
存在というのは、大きさでも体重でもない。暖かさだ。
もちろん、人も犬も。おんなじだ。
私もいるだけでなんだか暖かい人になりたい。
幸子を見ていると、そう思う。
幸子は私が一人になってしまうときが来る「予行演習」をさせてくれてる

のかもしれない。

彼女のすごさはパパとママにすらとうてい太刀打ちできいないほどの

「直観力」

彼女の行動には必ず「意味」がある。

犬でも本当に個性があり、人がそうなように、その子の役目がある。

幸子は私にたくさんのメッセージを伝える、そんな犬だ。

ただただ癒やしてくれた父犬。私の愛情を独り占めした母犬。
その子供の幸子は、何もかも見ていたのだろうと思う。

 

がんばれ、幸子!!

今、すべての愛を幸子へ。。。

 

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